平成で787万人減少した子ども令和でも少子化は進む傾向?|総務省の発表から

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平成で787万人減少した子ども令和でも少子化は進む傾向?|45年連続子どもの人数は低下

平成減少した子ども令和少子化は進む

5月5日のこどもの日にあわせ、総務省が推計した15歳未満の子どもの人数は男子が785万人で、女子が748万人で、男子の方が37万人多かったようです。

都道府県別では、45道府県で減少した一方、一極集中の進む東京都は8千人増え、沖縄県は前年と同数となったようです。

全人口に占める子どもの割合は、前年より0・2ポイント低下し、12・1%でした。

1975(昭和50)年から45年連続の低下で、こちらも過去最低を更新したようで少子化の勢いはとどまる事は無いようですね。

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