40代男性のぎっくり腰の治し方｜2年前のトラウマから学んだこと
40代男性のぎっくり腰の治し方についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
【関西中学受験体験ブログ】目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。
この記事では、我が家の主人（40代）が人生2度目のぎっくり腰になり、お風呂でのストレッチや運動のみで1度目のぎっくり腰よりもかなり早期回復が出来た実際の体験から、
- 40代男性のぎっくり腰の治し方｜2年前のトラウマ
- 40代男性のぎっくり腰の治し方｜お風呂の湯船の中での運動
- 40代男性のぎっくり腰の治し方｜2日目でかなりマシになり3日目にはほぼ痛みがなくなる
以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。
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40代男性のぎっくり腰の治し方｜2年前のトラウマ
我が家の主人は、2年前の8月に生まれて初めてギックリ腰を経験しました。
私はギックリ腰の経験など無いのでその辛さはわからないのですが、主人に言わせれば、この年2度の骨折も経験していますが、
『ぎっくり腰になるのはホンマあかん。骨が折れている方が全然マシ』
との事で、骨折するよりもつらくて痛いそうです。
骨折なども場所によると思うのですが、主人の場合は、左手の薬指と右足の親指の骨折でしたのでそこまで生活に支障をきたさなかったこともあるかと思います。
そして、2年前の8月の主人のぎっくり腰は仕事を終え、車の運転席から降りた瞬間でした。
そのまま駐車場から、かなり時間をかけて自宅まで帰宅した主人は、自宅でうずくまり動けなくなり、救急車で病院へ行きましたが、病院でも色々な措置を施して頂きましたが、全く改善は見られず3日ほどはお手洗いに行く事すら苦労して、ひとつひとつの動作も出来ない事も多く、寝転んでも痛い、座っていても痛い、との事で立って過ごしていた時期もありました。
そんな主人のぎっくり腰がやっと治ったのが8月の末。8月上旬になったぎっくり腰が治るのにそこまで時間がかかったのでした。
この時の経験や、苦労から主人はぎっくり腰なんか一生なりたくないと言っているほどで、傍で見ていても本当に不便ですし辛そうでした。