能開センターに約1年間通った感想|2年生後半から3年生の11月末現在まで

Pocket

スポンサーリンク
スポンサーリンク

能開センターに約1年間通った感想|馬渕との違いは?

能開センター1年間感想

約1年間、たぬりちゃんは能開センターに通ってみたわけですが、馬渕教室との違いを1番感じたのは、担任制ではないでしょうか?

たぬりちゃんの3年生クラスは現在2クラスあるのですが、それぞれのクラスに別々の担任の先生が付いて下さっていて、常に子どもたちの学力や勉強に対する姿勢、意欲などを注意深く見守ってくださっていて、逐一ご報告を下さるという手厚さを感じました。

お姉ちゃんのコッコちゃんの時は、全ての子どもの志望校相談から勉強についてのやり方の対策までを最も頼りになる校長先生が一身に受けもっていたワンマン感があり、正直6年生の入試直前の今くらいの時期には人手不足なのでは?という気がして、何かの相談に行くにも、お忙しい校長先生を捕まえるのも大変でこちらが逆に気をつかったくらいでしたので、頼りになる先生がたくさんいらっしゃり、はっきりと担任制という形を取ってくださっている能開センターにはこのようなコッコちゃんの時のような受験間際に気を遣わされることもなく、何でも何でも気になる事があればすぐに相談できそうなイメージを今から抱いてはおります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする