新元号令和の出典万葉集第5巻【梅花の歌】について|令和を元年から終わりまでおそらく生きるであろう娘たち
令和をおそらくは元年から終わりまで生きることになるであろう我が家の娘たちは、令和の次の元号も知ることになるでしょうけど、私は主人はどうでしょうか?
できれば令和の次までは生きていたいなと思うのですが、1番長く生きた平成、そして私たち親世代が生まれた昭和、娘たちには昭和の時はこうだったなど良く話してあげましたが、私や陣も昭和の終わりしかほとんど知らないので子供の頃の記憶を話してあげれただけですが、我が家の2人の娘たちも自分の令和生まれの子供ができたときには、平成の事を私たちが昭和の時はこうだったと話してあげるように話すのかな?と思うと元号の移り変わりというものは、なんとも感傷に浸ってしまうなと大人になってからの初めての体験に少ししんみしてしまいました。
しかし新しい元号の令和。
私は新元号の予想も何もしていませんでしたが、こうやって聞いてみると非常に予想もしていなかったですが思っていた感じのこれまであった元号よりすごく気品と美しさ、そしてなんだか規律正しく生きていかなきゃと思わされるような我が国にとってふさわしいような良い元号だなと勝手に解釈してしまいます。
我が家の娘たちが大学受験からおそらくは結婚、出産と経験していくであろう令和が本当に平和で良い時代になるよう我々も努力していかなきゃいけないなと思わされました。
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