さんまの東大方程式4月7日放送の内容と感想|京都大学が初参戦!

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さんまの東大方程式4月7日放送の内容と感想|コッコちゃんが食いついた内容


さんまの東大方程式4月7日放送内容感想

その後、神脳を持つ超天才 河野玄斗くんのお話になりました。

母も河野くんは【医学部】で【司法試験】に受かり【ジュノンボーイ】ということまでは知っていました。

が、

最近はアイドルのプロデュースをされているそうです。

本当にこの方は多才だなとつくずく思いました。

ちなみに河野くんプロデュースのアイドルは[Melty Hz]だそうです。

天才自慢では京大生で【ルービックキューブ 複数目隠し部門で日本一】になられた方や【本を出版さしている】方が複数名や【全日本学生ボディビル大会で日本一】になられた方
その中で、コッコちゃんが一番食いついたのは、京大生の粂原くんが、[競技カルタ]で日本一の名人位になったというところです。

粂原くんは第65期名人位を獲得ということだそうです。

今人気の『ちはやふる』です。

母もコッコちゃんも『ちはやふる』の漫画は読んだことがありますので、名人位もわかります。

漫画のではなく現実の世界の名人位が京大生だったということにビックリでした。

今年1月のかるた名人位決定戦での粂原くんの映像があるということで、テレビに流れたのですが本当に『ちはやふる』の世界でした。

初めてテレビですが実際に見て本当に『ちはやふる』だなと感心です。

粂原くんいわく広瀬すずさん主演の『ちはやふる』の映画はかなり忠実に作られているとも言っていました。

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