さんまの東大方程式4月7日放送の内容と感想|京都大学が初参戦!

Pocket

スポンサーリンク
スポンサーリンク

さんまの東大方程式4月7日放送の内容と感想|東大生京大生共通の悩み1位とは?


さんまの東大方程式4月7日放送内容感想

そして、東大生と京大生の悩みでは

[100人に聞いた東大生の悩みランキング]

1位 モテない
2位 将来が不安
3位 過大評価される
4位 周りがスゴすぎ
5位 勉強が大変

[100人に聞いた京大生の悩みランキング]

1位 モテない
2位 将来が不安
3位 校風が自由で留年
4位 お金がない
5位 変人扱いされる。

両大学1位と2位が全く一緒だと他とは意外でした。

しかし、3位以降が全く違いました。

[4位 お金がない]はどうやら京大の周りにはバイト募集中のお店があまりなく、アルバイトへの倍率が高いそうです。

そして[3位 校風が自由で留年]というのも意外でした。

番組で解説があったのですが【京都大学の留年率 20.6%(文学部30.2% 法学部28.1%)】で国公立大学でもワーストクラスの留年率で、学部によっては3人に1人は留年。

【日本の大学の平均留年率10.9%】対し【京都大学の留年率20.6%】日本の大学の平均と比べ約2倍の多さということだそうです。

今回の≪さんまの東大方程式≫は京大についてイメージがかなり変わったといった母でした。

我が家の子供たちは終始ゲラゲラと大爆笑していました。

4月7日のさんまの東大方程式の内容と感想は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする