小学生の算数の勉強はプリントよりもタブレット|我が家の【RISU算数】の活用方法は?
本日も新しい単元の問題を全て無事に終えたたぬりちゃん。
『RISY算数』では、普段の勉強より一気に沢山の問題数をこなせるので次々解ける感覚が非常に楽しいようです。
たぬりちゃんには、『RISU算数』で少しでも算数を好きになってくれれば良いなと思います。
たぬりちゃんは、小学3年生の子にしては、まだまだ幼い感じの所もあるので、問題を数問解き、1回1回100点と出て来るだけで嬉しいようで、このような演出も『RISU算数』の子どものモチベーションをあげる良い部分であるのかな?と感じます。
がんばりポイントが蓄積され、それを賞品と交換できるというのもゲーム感覚でアイテムをGETする感じに似ていて子どもが頑張れるポイントですね。
たぬりちゃんに聞いてみると、現在通う能開センターの、難関算数の授業も結構先取りで4年生の単元まで進んで行くようなので、先取り学習の『RISU算数』の有効な活用方法の1つとして、中学受験を目指す進学塾の、予習復習には丁度適しているのかな?とも感じました。
たぬりちゃんは元々国語は好きで、そこそこ出来るので、あとは算数をこの調子で頑張っていってくれたら嬉しいなと母も暖かくう見守って行きたく思います。
今回のたぬりちゃんの『RISU算数』体験は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
【これまでの『RISU算数』実践記はこちら】
小学生算数のタブレット学習進捗状況|『RISU算数』高学年ステージへ
中学受験に適した算数タブレット学習比較|チャレンジパッドと『RISU算数』