到達度判定テストと公開模試の違いと逆転現象|ここ最近は得意苦手が入れ替わり

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到達度判定テストと公開模試の違いと逆転現象|次回公開模試対策が不明

小学2年生塾連絡帳

3年生の前半くらいまでは公開模試の方が成績がよく、3年生の後半くらいから4年生カリキュラムに入った今ではまさに得意不得意が逆転してしまったたぬりちゃん。

今では到達度判定テストでは、良い成績を取れるようになったものの、公開模試は3年生後半くらいから苦戦中です。

この事が、今のたぬりちゃんのクラス維持を苦しめているのは間違いなく、そして到達度判定テストと公開模試が毎月交互で行われるので次回4月は公開模試なのです。

たぬりちゃんの真価が問われる次回の公開模試。

正直、範囲は全て到達度判定テストのようにカバーするのは物量的に難しく、どうしても勉強の仕方が問題になってきます。

先生のアドバイスでは確認テストをしっかりと繰り返ししておくと良いとの事ですので、そのお話も参考にその通りしていき、たぬりちゃんには公開模試でも成績を落とさない実力というものをつけてもらうために、今週末くらいから少しづつ次回公開模試へ向けて動き出していきたいなと思うのです。

こうして毎月何かのテストがあるのは、すぐに緊張感が0になるたぬりちゃんには良い事なのかもしれません。

この記事でのご紹介は以上になります。

最後まで記事をご覧いただきますてありがとうございました。

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