医学部に受かる子と落ちる子の違いは?|予備校講師の記事から参考になる事

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医学部に受かる子と落ちる子の違いは?|5つの違い

医学部受かる子落ちる子違い

医学部に受かる子と落ちる子の5つの違い

医学部合格生を日本一輩出している駿台予備学校で10年間化学講師として教鞭をとられた先生は、医学部専門校舎である市谷校に出講しておられたようです。

また、創業48年の老舗医学部専門塾である野田クルゼでも教鞭をとった経験もあるようで、これまで少なくても2,000人以上の受験生を医学部に送り出してきたとの事ですからその講師としての実績は素晴らしいなと心底感心します。

現在は、東京都北区で塾を経営されているようです。

先生が予備校時代、医学部を受験する受験生を何度も見守ってきた中で、涼しい顔をしながらもきっちりと医学部合格を勝ち取る子もいれば、ひたむきに努力したにも関わらず、残念ながら合格を果たせずじまいの子もいたようです。

頑張るすべての子どもの努力をカタチにしたい!とそのような思いで、医学部に受かった子、そして頑張っていたのに上手くいかなかった子たちに直接ヒアリングをして、勉強方法から生活習慣、さらには生い立ちまで聞いたりしながら、医学部に受かる子落ちる子を徹底的に分析されたとの事。

その結果、医学部に受かる子と落ちる子には、以下の5つに大きな違いがあることがわかったとの事でした。

  • 自己管理
     
  • 完璧主義
     
  • 戦略思考
     
  • 情報の取り扱い
     
  • 説明力

完璧な受験勉強にこだわる人が落ちる

まず、相違点1の「自己管理」ですが、医学部に合格する子は生活習慣を整え、自分の健康管理もしっかりやっているとの事。

当たり前ですが、医師というのは、患者さんの病気を治したり、未然に病気を防いだりする仕事ですよね。また、とても忙しく過酷な仕事でもあります。

そんな職場環境である医師という仕事に就く人が、自らの受験勉強中の自己管理はめちゃくちゃで、健康管理も行き届いていないというのはある意味で医師の適性に欠けますよね。

もちろん、生まれつき病弱で、身体が強くないという教え子も中にはいました。ただ、その子は、自分はどこまでできて、何をすると健康を害してしまうのかを誰よりもわかっていていました。

自分の身体のことを熟知しているのです。そういった、自己管理(セルフマネジメント)がしっかりできている子は、意識的に良い生活リズムを作りながら、受験勉強も淡々とこなしていました。

コッコちゃん・・・自己管理は勉強のスケジュールの段階から出来ていませんので、この部分は今後母が徹底的に6年間かけて叩き込む必要がありそうです。

次に、相違点2の「完璧主義」でが、そもそも完璧主義とは、心理学的には、

「定められた時間、限られた時間内で完璧な状態を目指す考え方をもち、過度に高い目標設定をし、自分に厳しい自己評価を課してしまう精神状態をもつこと」

とされています。

医学部に限らないのですが、大学入試の本番では完璧、つまり満点を求められることはほとんどありません。

これは中学受験でもそうでしたね。

つまり、受験勉強のプロセスにおいても、基本的には完璧は必要ないのです。

よくコッコちゃんが通っていた時の塾の保護者懇談で、母が先生に言われたことでもあります。

しかし、医学部受験に失敗してしまう子の多くは、医学部は偏差値が高い」という理由だけで、その道を断念してしまうことが少なくありません。

あるいは、参考書を隅から隅まで暗記しないと気が済まない子や、問題集を完璧に仕上げないと過去問に取り掛からない子など、真面目ですべて完璧にやらないと先に進みたくないといった性格の子は、たいてい失敗してしまうらしいのです。

本人はすごく努力しているのに、本当にもったいないですよね。

一方、受かる子に関しては物事の考え方が柔軟で、目的意識(合格最低点を超える)をしっかり持っていたようです。

そのための手段として、途中段階の参考書の知識のインプットや問題集では完璧を求めず、合格最低点を超えるための学力を身につけるためにその参考書や問題集があることを前提に7~8割程度のできでも良しとしていたようです。

確かにすごくわかる話ですね。

どちらかと言えばこれに当てはまるのは、コッコちゃんよりも母の方かも知れません。今後のコッコちゃんのサポートをしていく点では母が気をつけなければならない点です。

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