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能開センター2018年7月到達度判定テスト結果|総評と今後の課題
しかし、たぬりちゃんは公開模試の成績と到達度テストの成績の開きが大きすぎるように感じます。
他の皆さんはどうなのでしょう?
公開模試は中間期末テストのようなもので、到達度テストは実力テストのように感じているのですが、やはりたぬりちゃんは習ってから間もない間は出来るのですが、時間がたてばできなくなっているのでしょうか?
それとも到達度テストの発展問題には、習ってきた知識の中から、自分自身で更に工夫をこらしたような応用を出来なければ解けないような難易度の問題も含まれているのでしょうか?
今後はまずは算数に関しては、少し復習をすれば解けるようになるような難易度の問題の単元をしっかりと夏休みに復習させてあげたいと思います。
夏期講習もある事ですし、この夏にたぬりちゃんにはしっかりと力をつけてもらいいつでも前回の公開模試のような力が出せる実力をつけてもらいたいなと思っています。
この記事でのご紹介は以上になります。
最後まで記事をご覧いただきましてありがとうございました。
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コメント
はじめまして、以前からブログを拝見させていただいています。
我が家は高学年の試験しか体験していないのですが、到達度は直前数ヵ月のテキストがメイン出題、公開模試は学校の進度にも合わせつつ出題ではないでしょうか?
なので、到達度が定期テスト、公開模試が実力テストに近い性質をもつのではないかと思います。
たぬりちゃんと同学年の子も居るので、またこれからもお邪魔いたします。
kyou様。
はじめまして~ブログへの訪問にアドバイスをありがとうございます。
そうだったのですね!到達度テストは、直前数か月のテキストがメインだったのですか?
なるほど・・・そういう事でしたか・・・。
ありがとうございます!何分、能開センターのしくみがまだよくわかっていませんでしたので助かります!
今後とも是非宜しくお願い致します^^
こんにちは。
我が子が在籍した当時は、到達度テストは名前が違いましたが、(実力テストと言っていました。)今も内容は同じと聞きました。
到達度テストの場合、テキストから似たような問題が出題されるので繰り返しがポイントになります。
範囲はついてはどんな単元が出題されるかプリントを配布されていると思いますので確認しながら進めて行くといいと思います。
ただ、公開模試の方が真の実力が反映されるのでそちらの方が成績がいいということは実力があるとも取れますね。
我が子は公開模試がさっぱりでした。
黄金旅程様。
いつも、ブログへのご訪問にアドアイスをありがとうございます。
我が家の次女は、公開模試と到達度テストでの偏差値の開きが10以上あり悩んでいたのですが、そのように仰っていただけますと少し救われます。
次女に関しては、ほぼ放置気味で本人任せにし過ぎておりましたので、今後は到達度テストの時には、範囲の確認など少し、アドバイスをしつつそろそろ勉強を見てあげたいと思います。