台風５号が接近中です｜近畿の天候にも４日以降影響があるのでしょうか？

台風５号が接近中についてこの記事をご覧いただきありがとうございます。

目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事ではニュースなどでも非常に勢力が大きいと言われている、２０１７年の台風５号が８月４日にも日本に勢力を保ったまま上陸するとの事なので、台風５号についてを

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

台風５号が接近中です｜夏休み中ですが天候が荒れると困ります・・・

台風５号ですが、近畿地方を今後、直撃する予定かどうかは今の所はまだわからないですが、何らしかの天候への影響はありそうですね。

我が家の中学受験生、コッコちゃんは今、毎日塾に自転車で行っておりますので、大雨にある程度の暴風となりますとさすがに自転車では行かせれないので、また祖父のお世話になる事になると思います。

ここ最近は時季外れの台風や、ハリケーン並みの局地的な暴風に、夏にカチンコチンのみぞれが降ったりなど、予測のつかない天候に各地での被害が出ており、油断がならないですよね。

母も車で移動することが多いのですが、先ほどまで晴れていたのに、急激にバケツをひっくり返したような雨に見舞われたと思うと、数分でまたやんで元通り晴れると言うような経験をしたこともあります。

我が家の主人も、外に出て車で移動をこまめにする仕事なのですが、最近は町が１つ市が１つ違っただけで大雨であったり晴れていたりと、また何度も急激な大雨に見舞われ、まるで自分をめがけてそこだけ降っているかのような目に合ったこともあるそうです。

最近のこの局地豪雨の動きを見ていると台風５号もどのような動きを見せるか、まだ油断は大敵ですね。

非常に強い台風５号は、日本の南の海上を北西へ進んでいて、８月４日以降、勢力を保ったまま沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方に接近するおそれがあります。

気象庁は、最新の情報を確認し、早めに備えを進めるよう呼びかけておられます。

気象庁の観測によりますと、非常に強い台風５号は、８月２日午後６時には、日本の南の海上をゆっくりとした速さで北西へ進んでいます。

中心の気圧は９４５ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は４５メートル、最大瞬間風速は６０メートルで、中心から半径１１０キロ以内では風速２５メートル以上の暴風が吹いています。

台風５号は、今後も勢力を保ったまま北西へ進む見込みで、８月４日以降、沖縄県の大東島地方や鹿児島県の奄美地方に接近するおそれがあります。

その後、予報円の中心を進んだ場合、次第に北寄りに進路を変え、８月６日から７日にかけて、九州の西の海上を北上する見込みです。

台風の接近に伴って、大東島地方や奄美地方では次第に風が強まり、８月４日には非常に強い風が吹くおそれがあるほか、沿岸は波が高まって８月３日から大しけとなり、奄美地方では、８月４日には猛烈にしけるおそれがあるとの事。

気象庁は、最新の台風情報を確認し、早めに備えを進めるよう呼びかけています。台風の進路に当たる地域では、自分が住んでいる場所で、どのような災害が起きやすいかや、避難場所の位置を防災マップで確認するなど被害にあわないようにお気をつけ下さいませ。

また台風が直撃しなくとも、周囲では大雨や暴風などの影響を受けかねない近隣の地域でも、注意が必要だと思いますので注意は必要かと思われます。

台風５号が接近中については以上になります。

最後まで記事をご覧いただきましてあいがとうございました。