反抗期の中学生の子を持つ親からの相談への回答から|我が家に似た環境から参考に

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反抗期の中学生の子を持つ親からの相談への回答から|反抗期の子が手に負えない親がとるべき方法


反抗期中学生

このような状態が続くと、一般的に多くの親は2つの方法をとってしまうようです。

もう1つのパターンは、「当たらず障らず」のパターンです。相談者の方のケースはこれに当てはまるとの事。

勉強について話すと反抗してくるので、手に負えない状況になり、「それなら」と、親は子を気をかけながらも当たらず障らずという手段をとる場合です。

しかし、その状態では親の不安感や焦りはますます募り、別の形で子どもに当たり散らす場合もあるとの事(散らかっているだけで怒鳴り散らすなど)。

我が家の場合は、言ってしまっていたし、その他の事(勉強以外の事)でも、言い続けていたので、かなり強い反発を受けてしまっています。

しかしどちらのケースでもこの2つの対応方法は場当たり的な対応であるため、決して得策ということはないとの先生のご回答でした。

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